3分でわかる! 厳選comico(コミコ)の人気漫画15選!!
今回は、comicoの人気漫画を厳選しました!それではご紹介していきます!
ミイラの飼い方
まずは、ミイラの飼い方です。連載しているのは、空木かけるさん。この作品は、ミイラを飼う話なんですけど(そのまんま)、見ているだけで、心が癒やされます。ミイラのミィくんが可愛すぎるんですが、色々な出来事で、ミィくんが危険にさらされると、ほんとうに心が苦しくなります。やめてほしい。ハッピーエンド求む。
スーパーショートコミックス
次は、スーパーショートコミックスです。最近たしか、アニメ化しましたよね?(うろ覚え)。この作品は、雨川きゅうさんが書いています。おそらく雨川さんは、すごく変わった人だと思います。スーパーショートコミックスはギャグマンガなんですけど、とにかく斜め上の展開が待っています。斜めすぎる。私はドーナッツの生命体の話が大好きです。
らぶコネクタ!-Love Connector-
らぶコネクタ!は、もともとラブコンみたいなタイトルでしたが、変わったんですね。柚子ゆさんが書いてます。とにかく出てくる女の子が可愛い。可愛い女の子しかでてこない。主人公とか、どうでもいいくらい可愛い。女の子を好きにできてしまう魔法のアプリの話です。そのアプリ売ってください。
PSI -サイ-
超能力バトル漫画系の作品です。店長さんが書いています。PSIは超能力バトル漫画としても面白いのですが、秀逸なギャグや、ネタをかなりぶっこんできます。全部分かる人いるんですかね。他のcomico作品ネタやアニメネタが多いです。そういうのが好きな人は2度美味しい作品ですね。
FIVE EVILS
5evilsは、コモンクロッドさんが書いています。王道RPG漫画という感じです。主人公たちは5人で、魔人の敵国を食い止めるために冒険します。この作品のキャラクターはサブキャラを含めて、良い意味で個性が濃いキャラクターが多いです。ストーリーがとてもしっかりしていて、過去編が結構好きです。
ネト充のススメ
リア充ではないんです。ネト充なんです。ネト充のススメは、黒曜燐さんが書いています。この作品は、ぜひネトゲをやっていた世代の方に見て欲しいですね。私もその一人なのですが、廃人であればあったほどのめり込めます。あー、こんなネトゲ生活送りたかったなー!
ナルどマ
ナルどマは、米と書いてめーとるさんの作品です。主人公がイケメンなんですが、極めてナルシストです。そしてドマゾの友人や他の仲間たちとの日々を送っています。なんとなく、アニメのみなみけとかが好きな人は大好きな作品だと思います。個性的なキャラクターが、社会の疲れを忘れさせるくらいスッキリさせてくれます。
ももくり
とにかく、絵が可愛い。絵が可愛い。ももくりは、くろせさんの作品です。かなり有名ですよね。comicoの代表作ですね。この右にいる女の子が左の男の子をストーカーしつつ、付き合っていく話です。
パステル家族
パステル家族は、セイさんの作品です。まず、絵が可愛いです。家族や周辺人物との日常生活を、ほのぼのと描いています。まったりしたい、のんびりしたい方におすすめです。私は、よつばと!が好きなのですが、雰囲気が似た作品ですね。
ReLIFE
ReLIFEは、夜宵草さんの作品です。comicoの代表格といえる作品ですね!comicoは知らなくても、ReLIFEは聞いたことがあるという人が、多いのではないでしょうか?主人公は、一度失敗してして社会から脱落した、社会人でしたが。ある薬を飲んで、もう一度、高校生活をすることになります。そこでの評価が良ければ、社会復帰できるという条件付きで。
アンダーワールド
アンダーワールドは、猫又ヨオスケさんの作品です。これを読むと、『うわー!!』って言いたくなります。一話完結型で、怖い話が待ち受けています。毎週、安定した読み心地で、すぐに読めてしまいます。独特な絵柄が気に入っています。色白というか、白黒の女の子たちは、可愛いです。この画像の女の子のきつねの手をするところと、噂話が好きな女の子がおすすめです。
BEYOND
BEYONDは、勇夢将士さんが書いています。こちらは既に完結しているので一気読みが可能です!化け物に消されるという噂がSNSで拡散され、その謎を追っていく話です。だんだん真相に近づくにつれて、事件が起きます。SFホラーみたいな作品です。とても面白かったのだけが記憶に残っています。
空想自治区
空想自治区は、ほんま譲さんの作品です。現実の社会では、良い人ほど損をします。空想自治区では、良い人ほど得をして、評価される。みんなが良い人になるようにするシステムです。しかし、そう上手くはいかないようです。
傷だらけの悪魔
傷だらけの悪魔は、澄川ボルボックスさんが書いています。この作品は、イジメを題材にしています。おそらく、中学生から高校生の方に人気なのではないでしょうか。学校のイジメがリアルに描かれています。フィクションですが、現実のイジメもこれくらいひどいものだったりするので、親世代が読むと、学校のイジメに対する理解が深まるかもしれません。
感染
感染は、フォン・チュアイさんの作品です。日本の方ではないのでしょうか?独特な絵柄が好きです。未知のウイルスによる、パンデミックやバイオテロ系の作品です。最初は小さなクモから始まった感染が、広まっていく恐怖。怖いもの見たさで続きが気になります。毎週楽しみにしている作品です。
山本五十六「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ。」
先日、ある友人と鍋パーティをしました。キムチ鍋だったっけな、いいですよね鍋。鍋をみんなでつついています。周りにはパソコンやサーバーが多く設置されていて、LANケーブルなどの配線が床を這っている。ここは、研究室。しかし、「異様なモノ」がたくさんある。カラフルな「それ」は、至る所においてあって、少なくとも10個はある。そう「ルービックキューブ」がたくさんあるんですね。なんだこれ?なんでこんなにあるの?。
私たちは、とある大学の情報学部生なのですが、大学には研究室というものがあるんです。だいたい1つの教室は2LDKのマンションの部屋を壁をなくして1つの部屋にしたくらいの大きさでしょうか。そこには、だいたい5~10人分の作業スペースが用意されていて、それぞれテーブルやPCなどが支給されています。代々受け継がれているものなんですよ。そうなんです、研究室には、それぞれの文化や風習があるんですよ。
私の研究室の話をしても、いいでしょうか?すぐ終わるので聞いてください。私の研究室は、現在5名ほどの学生がアクティブに研究しています。本当は6名なのですが、精神的に不安定な研究室仲間がいまして、ときたま現れて、担当の先生とお話して帰っていきます。去年の時点では、私の研究室の仲間は10名ほどいたんです。
しかしというか、やはりというか、経済的な理由や、身体的な理由、精神的な理由、あとは学力的な理由もあってか、現在は、よく大学にきているのは5名になってしまったんですね。実は、私の研究室は「問題」を抱えています。
私を含めたこの5名、情報の共有や伝達があまり上手くできないんですよ、私を含めて。情報工学系の研究というと、やはり卒業のための研究論文を書くために、プログラムを書いて実験を取ります。苦手な人も、もちろんいます。けれど最低限のプログラミングスキルが必要になってくるんです。
でも、研究というのは結構複雑なものでして、覚えなければいけないことが多くあります。大学生の学部生の研究のレベルは一般的に低いとされています。たぶんこれが原因です。時間が圧倒的に足りないです。遠くから一人暮らしなどで大学に通っている人は多くいますし、そういった人はアルバイトなどがほぼ必須です。
奨学金があるじゃないか!と思われるかもしれませんが、大学って結構高いんですよ、奨学金だけでは足りないくらいです。仕送りがない場合、週に3~4日はアルバイトなどをしてお金を稼ぎつつ、他の日に研究をすすめるスタイルになります。
そうなってくると、研究室に通って、なるべく多くの時間をかけて、多くの技術や知識を学びながら研究に活かすことが難しくなってくるんです。そして、定期的に行われる、研究の進み具合を報告する、いわゆるゼミ。これに参加するのが億劫になってきます。全員がその限りではありませんが。
ここでやっと、解決策の一つとして、情報の共有や伝達の重要性がでてきます。それぞれが別の知識や技術をみにつけ、それを共有すると、何倍ものスピードで覚えることができるし、なにより仲間と成長するのは楽しいものです。
例えば、ゼミで発表されるプログラムはWebサイトのようなもので、ブラウザで開いて見ることができます。しかし、デザインがそんなによろしくないんです。HTMLとかCSSといった、見た目を良くするための技術を勉強する時間が足りてないんですね。そこで、BootStrapというTwitterが提供している、簡単にデザインができるCSSフレームワークといったものがあります。これを共有しました、みんなすぐに使えるようになって、ゼミで発表するプログラムのレイアウトやデザインが綺麗になって見やすくなりました。
研究において、多くの場合は、「内容」が重視され、「見た目」はあまり重要ではありません。でもキレイな画面でする研究は、モチベーションが高まり、気分的にも充実感が合って捗ります。見ている方も見やすいです。
まぁこういった例があるんですよ。そこで、冒頭の鍋の話に戻ります。違いました、ルービックキューブの話に戻ります。
その友人の研究室では、ルービックキューブがとても流行っています。みんな数十秒で、ルービックキューブを揃えることが出来ます。異常です。ルービックキューブをぐちゃぐちゃにしてテーブルにおいておくと、いつのまにかキレイに揃っている現象が、いくつも確認されています。異常です。
誰が最初にやり始めたのか?、どうやって広まったのか?ルービックキューブって実は3×3のだけじゃなくて、4×4とか、13×13とかいうハチャメチャなものもあるのでしょ?とかそういうことが、気になるわけではありません。
その友人の研究室、みんな仲いいんですよ、マジで羨ましいくらいに。しかも情報共有や伝達がマジで早い、つうか過剰なくらいしている。ルービックキューブには、揃えるためのパターンがあって、そのパターンごとに、技があるらしいです。このパターンだと4つある。このパターンだと6つある。全部合わせると57個?あるらしいです。それを、1つ学んだら、え?なにそれ?どうやったの?おしえろよ!となって、研究室全体に広まっていきます。自然にです。
ここで、面白いのが、遊んでいるようにしか見えないし、楽しそうにしているようにしか見えないのに、これが実は勉強になっているんですよ。人間関係と、情報共有の勉強です。技を教えるのと、プログラミングを教えるのはほぼ変わりません。だからそういう共有もすぐにできちゃうんです。ヤバイですねこれは。尋常じゃなくヤバイ、遊び感覚で、仕事スキルも、共有できちゃう。
しかも、仲が良いのがさらにヤバイ。仲が良い人からの言葉って、聞いちゃいますよね。あいつが教えるならきっといいことだろう。あいつの話なら聞いてみようかな。そんな状況での情報共有は、高効率以外のなんでもありません。しかも、わすれようものなら、すぐにまた教えてきます。
やっとタイトルの説明をしますね。遅いですねめっちゃ遅い。
山本五十六という人がいるんです。詳しくは知りませんが、戦時中に、偉い役職についていたひとで、人を育てたりするマネジメントスキルに長けている人のようです。私はこの人の言った言葉の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやれねば、人は動かじ」というのを、小さい頃から歴史大好きな父親から聞いていました。
今思うと、かなりいい言葉ですね。教訓にします。やはり、すごいことをして教科書に乗ったりする、いわゆる偉人は、いい考えをお持ちですね。それでですね?
この「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」ですが、その友人がめちゃくちゃうまいんですよこれ。地でやってます。スーパー自然体です。ルービックキューブを見せてきて、布教し始めて、ニコニコしながら。それで私にルービックキューブを渡してきて、上の1面とその横の部分が揃うことを完全一面というらしいのですが、それができたら、もう揃えられるよ!と褒めてくるんです。思わず、ルービックキューブにハマるところだった!これはヤバイ。
ブログ記事とかと比べて、現実の情報共有では、表情などの文字以外のコミュニケーションがとれるので、こういったことが可能なのかもしれません。しかし、これどうでしょう。ブログ記事で活かせませんかねぇ。
まずはやっている何かを写真や文字でや図を使って見せます。
そして次に言って聞かせるんです。コレって、こんなに面白くて、覚えるとこんなにいいことがあって、ほんとやめられないんだよねー。と。
せっかくだからやってみる?こうやってやるんだよ、あーそれね、こうすればできるよ。ここでよく詰まるけど、ここを超えるとマジ楽しいよ!
え、できた?すごいじゃん!あと、こんな技もあるんだよ?できた?おぉ!
じゃあ、こんな本もあるんだよ、ルービックキューブの技が乗っている本。俺はコレ読んで技覚えたんだよねー(アフィリエイトリンクポチー)
どうでしょう。使えませんかねこれ。
メモを取る習慣がつかないんですか?このペンおすすめですよ。
あなたはメモを取る習慣がありますか?なかなかしっかりとメモを取る習慣が身についている人はいないですよね。
確かに、議事録をとったり、大事な講義のノートをとったり、なんてことはあるでしょう。けれど、今パっと思いついたアイデアを書き留めておく。理解できないことは図式してみる。などなんでもメモに書こうという意識改革まではできていないのではないでしょうか。
難しいですよね、メモ。私もそう思います。
しかし、最近は「とあるペン」のおかげで、取れるようになってきたんですよメモ。ペン1本で変わるもんですね。
私はここ半年間、このペンを使っているんですが、だいたい1ヶ月で50枚つづりのB5ノートが二冊、そしてこのペンを3から5本使ってます。使いすぎですね。けれど、この使い方に意味があるのです。
最近、「欲しいものある?」と聞かれて、「ノートとペン1年分」って答えるくらいには使ってます。1年分だと365本と100冊くらいだとして、消費できなくね?と思った人、たぶん1年で本当に使い切れますよ。
ということで紹介していきましょう。ペン。
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ブログを楽しく継続するためのサイトテーマの決め方と6つの手順
あなたはブログやWebサイトを作ろうと思った時に、どのようなテーマについて記事を書いていこうか悩んでいないだろうか。また、あなたはそのテーマで長くサイトを運営していくことが出来るか不安ではないだろうか。
この記事に書いてあるサイトテーマの決め方を知り、6つの手順を実践すれば、今よりもサイト運営を長く続けるイメージが湧き、今後のブログ生活をより楽しみながら継続できるようになるだろう。
ブログに限らず、Webサイトにはサイトテーマの決め方や、実際にそのテーマで今後やっていけるかどうかを確認する手順が存在する。こちらの記事を参考にぜひ、あなたの納得できるテーマを選択してほしい。
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